外為手数料無料
皆さん純粋に不思議に思いませんか?これって過当競争の不当廉売?って思ったことありません?その前に少し回り道して・・・FX 取り引きは相対取引です。相対取引とは、売買注文を出すとき、取引所を介する証券投資などと違って業者と顧客の2者間で取引が行なわれるものです。簡単に言えば、株や投資信託を買ったとき、その売り手は誰だかわかりませんよね?しかしFXの場合、ドルを買えばその売り手は常に業者(口座を開いている取引会社)になるのです。価格を提示するのは不動産担保ローン業者です。その提示されたレートを元手に顧客が買えば業者が売り、顧客が売れば業者が買うという仕組み(相対)で行われています。皆さんも複数の口座を開けばわかると思いますが、どの業者も提示するレートは微妙に違っています。取引システムが同じなら提示するレートも同じですが、基本的には寸分違わず同じ時刻に同じレートは提供していないはずです。それは単一レートをだす取引所と違って、それぞれ違う業者が提示しているわけですから当たり前なのです。株式投資ではありえませんよね?イートレード証券と楽天証券の株価が違うということはありません。日本全国皆同じ株価です。皆さんが取引している会社はグッドプライス!出してますか?ここら辺の関係がわかってくると、手数料無料の意味もわかってくると思います。僕たちFXトレーダーとしては、やはり元となるレートを業者が提示している以上、取引方法が相対である以上、業者については慎重に考えなければなりません。「大きな会社だから」とか「知ってる会社だから」など、口座を開く動機はいろいろあると思いますが、何も考えずに頭から信用してしまうのはいかがなものかと思います。常に「提示しているレートはどうか?」や「スワップは変化ないか?」というようにチェックしなければなりません。業者がそれぞれレートを提示できる、もしくはスワップレートを提示できるということは、言い換えれば業者に都合がいいように、実勢レートを無視した自己都合レートを提示している可能性もあるのです。情報通信が発達したおかげで、脱毛業者、顧客間の「情報力格差」はほとんどなくなりましたが、それでも取引の相手方となる業者は、当然「営利集団」な訳ですから、チェックは怠ってはなりません。(お小遣いを盗む子供のようです。)僕が以前取引していた会社は、突然「スワップスプレッド」が知らぬ間に30ポイント開いたことがありました。通常は10ポイントくらいです。当然問い合わせしましたが、的を得ない回答です。(大手の証券会社です。皆さんがよく知る・・)法律的には何も問題ありませんが、取引のパートナーとしては問題です。明らかに投資家に不利なわけですから。(しかも予告もなしに。)僕が最低限チェックしているポイントを上げると、1.レート(更新が遅すぎる会社は選びません。)2.スワップ(高い、安いではなくスプレッドを見ます。)3.財務内容(06年1月からは自己資本規制比率が重要な指標となっています。)4.システムの不具合(最近楽天証券が行政処分を受けましたね。)5.システムメンテナンス(と称して長い間ログインできない会社)などです。常に投資家が目を光らせることで、業者も顧客サービスを充実させるようになると思います。知らないことをいいことに・・とは長い間金融業界の慣わしではありましたが、特にFX取引に関して言えば、法律が未整備であったことと相対取引であることが、不誠実な取引の温床になっているのだと思います。取引会社を信用しているといっても、無条件で受け入れてはだめです。それでは業界は発展しませんし、有利な環境で取引することはまだ先の話になってしまいます。しっかり心構えを持ちましょう!ご自身が経営者であれば、取引先の信用にはとても気を使いますよね?それと一緒です。それでは僕たちが出した注文はどのように処理されているのでしょうか?これも社会問題に絡めるとわかりやすいのですが、今倒産している会社、もしくは行政処分を受けている会社の大半は、所謂呑み屋さんが多いのが現実です。呑み屋さんてなんでしょう?取引会社にドルの買い注文を出したとします。相対取引ですから当然業者が売りを充てるわけですね。これだけです。はい。呑み屋さんていうのは・・・ということは、買ったドルが下がれば投資家が損しますが、業者には損金が丸々儲けとなり、逆もまた然りで買ったドルが上がれば儲けになりますが、業者からしてみれば丸々損になってしまうのです。で、あるとするならば、当然意図的にお客さん損させようとしますよね?悪評でいっぱいの、先物取引会社上がりの会社にこのような会社は多い(多かった)ようです。